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Tea Plan 翠香>過去のセミナー・イベント・サロンの参考ページ>20060528_イベント_ビッグフットスクエア


20060525_静岡茶園

2006/05/28 13:00~17:00
総合展示場ビッグフットスクエア
「程々の家」1周年記念イベント
ご報告

艶やかな和菓子と新茶を楽しむ
seminar:静岡の希少品種【香駿】
salon:【花かおり】と和菓子【菖蒲】

常滑_急須

自然派個性住宅ビッグフットの商品の1つ、ジャパネスクハウス「程々の家」がデビュー1周年を迎えました。日本人の暮らし方を現代流に追及した木の家です。一周年記念のイベントに【風流を楽しむ~艶やか和菓子と新茶のお茶会~】を開催しました。造りすぎず、飾りすぎずを大切に考えられた「程々の家」でのお茶会とセミナーはとても楽しく、お客様にも喜んでいただけました♪「こんなお茶を入れました&ワンポイント」のご報告です。

セミナーお茶入れ風景

☆seminar 静岡の希少品種の新茶【香駿(コウシュン)】を楽しむ
香駿:1999年に登録された、新しい品種です。清涼感のある爽やかな香りと、濃厚な旨みが特徴です。

新茶の特徴を大切に、そして美味しく入れるには
冬の間お茶の葉は一所懸命光合成をして、次の年の新茶を育てます。日本では春だけでなく、1年に何度かお茶を摘むことのできる地域もありますが、その年の一番初めに摘まれる茶葉は「テアニン」と呼ばれる旨み成分がたっぷり入っています。その特徴を活かすには、1煎目を低めの温度(このときは70℃くらい)で入れるのがオススメです。もちろん高い温度でも美味しいけど、低温でじっくり入れて、新茶ならではの香味を楽しみませんか?
→2煎目以降は高温でさらりと出すと、すっきりとした味わいを楽しめます。


☆salon 新茶【花かおり】と季節の和菓子【菖蒲】を楽しむ
花かおり:静岡の梅の名所・丸子で作られた煎茶です。「やぶきた」を母に持ち、お父さんがアッサム系の品種なので、濃厚な花のような香りと、どっしりとした味わいが特徴です。香気も味も強いので、上品な生菓子や和菓子との相性も抜群です。召しあがっていらっしゃるときの、お客様の笑顔が印象的でした。

お菓子と新茶の楽しみ方~オススメ編~
茶葉を臼で挽いた粉末をお湯で溶いて飲むお抹茶と違って、煎茶の香味はとても繊細です。特に新茶は「テアニン」が多く柔らかい香味なので、お菓子を先に食べるとその香りが分かりにくくなってしまいます。低めの温度で大切に入れた1煎目をゆっくりと味わって、高温で入れた2~3煎目と一緒にお菓子を楽しむと、気持ちもお腹も、とても幸せです。
『小池菓子舗』の和菓子はこちら→http://www.okayama-okashi.com/koike/

花かおりと菖蒲

☆Tea Plan 翠香より、お越し下さったお客様へ
 雨上がりの日曜日に来てくださって、どうもありがとうごさいます。短い時間のショートセミナーでしたが、沢山の方に前に出ていただいて一緒にお茶を入れられたことが、とても嬉しかったです。お湯呑みにお湯を入れて計量するときに、丁寧に量を計る方、「こんなカンジで良いでしょ♪」とざっくり計量される方、皆さまお一人一人がとても素敵に見えました。家族で来てくださる方が多かったので、ご夫婦での入れ方の違いやその団欒、お子様の応援など、総合展示場ならではの風景でした。お茶と一緒の楽しいひと時を、どうもありがとうございます。ご縁がありましたら、またお目にかかりたいです。セミナーやサロンのご質問がありましたら、ご連絡を下さいね。待っています。これからも皆さまが、美味しいお茶に出会えますように。(足利 仁美)